環境配慮への取り組み

三木プーリ米沢では、地域と共生し持続可能な社会の実現に貢献するため、環境に配慮したものづくりを推進しています。工場建設時から、効率的で環境に優しい設計を心がけており、採光や換気を工夫することで快適な職場環境と省エネルギーを両立させています。
また、設備や生産工程においても、無駄を徹底的に排除し、エネルギー・資源の効率的な利用を実現しています。NCやMCを含む最新設備の活用により、生産効率を高めると同時に、環境負荷の低減に努めています。
さらに、工場敷地内には植栽を積極的に取り入れ、無機質になりがちな工場に潤いとやすらぎを与える環境づくりを行っています。これは従業員や近隣住民に心地よい空間を提供するとともに、地域社会との調和を図るための象徴的な取り組みです。
これからも三木プーリ米沢は、省エネルギー・廃棄物削減・環境美化などの活動を継続し、環境に優しい企業として社会に貢献してまいります。
植樹活動とシンボルツリー

三木プーリ米沢では、工場を単なる無機質な空間とせず、従業員や地域社会に潤いとやすらぎをもたらすことを目的に、創業当初から植樹活動に力を入れてきました。
特に象徴的なのが、第一工場の玄関前に植えられた欅(けやき)です。この欅は、創業者・三木珍治氏と会長・三木治一氏が「地元に根づき、愛される会社となるように」との願いを込めて植樹したもの。三木プーリのロゴである“三本の矢”にちなみ、根元が三つに分かれた「三叉の欅」を選びました。欅は神奈川県相模原市のシンボルツリーでもあり、その生命力とたくましさを会社の理念に重ねています。
直径わずか10cmの苗木として植えられた欅は、今では76cmにまで成長し、工場を見守る堂々たるシンボルツリーとなりました。また、テクニカルセンタと食堂の間に植えられた欅も順調に育ち、会社と共に健やかな歴史を重ねています。
さらに、創立40周年記念事業(2022年)では、従業員と家族が参加する「植樹祭」を開催し、第二工場前にソメイヨシノ30本を植樹しました。春には地域の人々も楽しめる憩いの場となることを目指し、欅に続く新たな緑のシンボルづくりを進めています。
